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子供の運動神経が悪いのは遺伝?改善する鍛え方やトレーニング方法とは




「どうもうちの子は運動神経が悪いわ」と感じることはないでしょうか?「やっぱり父親がドン臭いから、遺伝よね」と思うお母さんも多いかと思います。でも、本当に遺伝で運動神経は悪くなるのでしょうか?
そして、何か簡単な改善方法はないものでしょうか?
この記事ではそう考える親と子供におすすめな改善方法とトレーニング方法をご紹介します。

子供

子供の運動神経はどうして悪くなるの?

子供の運動神経はどうして悪くなるのでしょうか?
それは、骨格と筋肉が充分に発達していないことが原因です。
骨格は親からの遺伝が関わってくることが多く、親の脚が短いから短くなる、背が低ければ低くなってしまいます。

でも、親が痩せているのに太った子供がいるように、遺伝ばかりのせいにするのは間違っていますね。
生まれてからの生活習慣や食事により、体格も決まってくるのですから。
背が低いから高くならないと諦めていれば、そのまま背が高くなることなく、低いまま成長してしまうことになってしまいます。
そこは、親がしっかりと力を注ぐべき。
では、その注ぎ方とは何か?それは食事です。
食事は子供の骨格や筋肉を司る原点でもある、大事な役割があるんです。
がっしりとした体型にしたいのなら、骨を太く、筋肉を鍛えるべきなのです。

子供の運動神経を良くするには?

子供の運動神経を良くするには、早いうちから運動をさせることが大事。
転ばずに走り回れる幼稚園生の頃からラジオ体操を毎日始めてみましょう。

そして、素早く動く時のバネとなる骨を丈夫にする食べ物を食べさせること。
理想的な食べ物は、カルシウムを含む牛乳やチーズなどの乳製品、ゴマや干し海老などの乾物類、小松菜やほうれん草などの野菜、ヒジキや海苔などの海藻類ですね。
これらの食材を毎回食事に取り入れ、子供に1日に必要なカルシウムの量にしてあげればいいのです。

更に、骨を丈夫にするには、ビタミンDをたっぷり含むものを一緒に摂ることも大事。
より骨を丈夫に成長させるには、乾燥マイタケや椎茸、シロキクラゲなどのキノコ類を一緒に食べましょう。
細かく刻んでハンバーグにするか、ペースト状にしてカレーに入れるのもいい方法です。
魚ならシロサケやカラフトマスがお勧めです。
バター焼きやフライなどにすれば、子供も食べ易いでしょう。

おすすめのトレーニング方法

また、太陽に浴びることも大事。
太陽の紫外線はカルシウムが骨となるサポートするビタミンDをたっぷりと含みますから、骨を丈夫にしっかりと成長させることが出来るのです。
子供を太陽の下でラジオ体操をさせたり、軽いジョギング、ボール遊びをさせましょう。
目標は1日あたり20分程度。
筋肉を強化するポイントとしては負荷をかけること。
ジョギングをする時には腰にヒモを付け、タイヤを引っ張りながら走ったり、ボールを蹴るなどをしてみましょう。
ペットボトルに砂をギュウギュウに入れて両手に持ちながら走れば、腕の筋肉を強化出来ます。
毎日コツコツと続けることが大事です。

子供に楽しみながらトレーニングをしてもらう方法

でも、毎日トレーニングを続けるとなると、子供は飽きてしまいますね。
親は子供に「やって」とは言わずに「やってみようよ」と言うべき。
「ママも一緒にやりたい!」と楽しい雰囲気にすることが大事なのです。
子供がトレーニングをしっかりやったら「うわあ、凄いね!」と拍手をしながら褒めてあげれば、子供は楽しいなという気分になりますね。
運動選手でもそうですが、やはりメンタル面を考えることで、子供が自分から進んで骨と筋肉のトレーニングをしようと思うようになります。
1週間頑張ったら、レストランへ連れて行ってあげる、お菓子を買ってあげるというご褒美を考えるのもいいですね。

運動の他にも取り入れたいこと

ただ、運動だけ取り入れたとしても、なかなか運動神経を発達させるのは難しいのです。
手足を器用に動かすのは、脳が関係しているから。
脳が手足に指令を素早く出すことにより、手足の動きも器用になる。
その脳が栄養不足で衰えていると、運動に必要な栄養素が不足しているので、いい指令が素早く出来なくなってしまうのです。

なら、どうすればいいのか?
それには脳が必要とする栄養をたっぷり食事で摂らせることです。
中でもブドウ糖を含む食材を取り入れましょう。
このブドウ糖を多く含むものとしては、フルーツやハチミツなどです。
ヨーグルトの中にカットしたイチゴや桃、パイナップルなどを入れてあげると子供も食べ易いでしょう。
同時にカルシウムと摂れますね。
牛乳とフルーツを入れてミキサーにかけてドリンクにすれば、吸収率もアップ!

糖分はご飯やうどんなどの炭水化物にも多く含まれますので、しっかり食べさせること。
ただ、これらの炭水化物は消化が遅いので、食べてすぐに運動させますと運動し難いので、食後は30分から1時間は休み、それから運動させるといいですね。

まとめ

基本的に子供は「健康で元気」に育ってくれればよいと思うのです。
欲張りになって「運動神経の良い子になってほしい」とか考えてしまいますが、運動神経よりも大切なものはたくさんあります。
あまり意地になって子供を育てるのではなく、子供の成長速度に合ったフォローをしてあげるのがベストなのではないでしょうか。

このサイトの子供の身体能力と運動神経を伸ばす方法!乳幼児の期間にできること! という記事で子供の運動神経や身体能力を伸ばす方法を解説していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

子供の運動神経が悪いのは、子供だけのせいではないんです。
やはり、日頃からの食事や運動不足により、しっかり成長出来ていないのです。
カルシウムとビタミンDのバランスを考えた食事をさせ、運動を毎日少しずつさせること。
そして、子供が進んで運動や食事をするには、親が楽しい雰囲気になるように工夫することが大事なのです。