作った料理を子供が食べてくれない。食事の栄養不足が心配な方必見

せっかく作った料理を子供が全然食べてくれなくて困っている時はどうすればいいの?

忙しい毎日の中で、愛する我が子に少しでも栄養ある食事を食べてもらおうと美味しそうで栄養ある料理を作ってみても全然食べてくれない・・・。そんなママは多いのではないでしょうか。

「これきらーい!」
「あんまりおいしくない・・・」

なんて言葉よく聞きませんか?

「もうおなかいっぱい」

まだお茶碗には半分以上ご飯が残っているのに・・・。

一体どうして子供はしっかりと料理を食べきってくれないのでしょうか。
お友達のママさんに「うちの子は毎日モリモリ食べているよー」なんて言われてしまうと余計に焦ってしまいますよね。
私の料理の腕が悪いのかしらとか自分を責めてみたり・・・。

この記事ではそんな「ご飯を食べてくれない子供」の原因や食事の工夫などを解説していきたいと思いますので少しでも参考にしていただければと思います。

子供の栄養

子供がご飯を食べない原因ごとの対処法

まずはなぜ子供がご飯を食べないのか、よく我が子を観察してその原因を突き止めましょう。
その原因を突き止めることができれば、改善する方法や対処法が見えてくるはずです。

考えられる原因の一つは「体調が悪い」時です。
少し風邪気味だったり、下痢が続いている時は食欲も減退気味になります。数日間ご飯を食べないと不安になりますが、体調が崩れている時は決して無理に食べさすのではなく、消化が良く栄養ある食事を適量食べさすようにしましょう。体調が悪い時は内臓系も弱っているので要注意です。

もう一つ考えられる原因は「精神的ストレス」です。

「子供はいつでも元気」と思いがちなのですが、大人と同じで保育園や幼稚園、小学校生活でも精神的な疲れが溜まります。
大人でも、職場で嫌なことがあったり、仕事量が多い、早く帰れないなどの理由であまり食欲がなく夕食が軽くなってしまう日がありますよね。
子供も同じで、保育園や幼稚園、小学校で嫌なことがあったりすると食欲がなく、夕食を残してしまうということがあるのです。
そんな時は少しだけ夕飯の時間を遅らせるのもアリかもしれません。ほんの10分~20分程度でも、子供とスキンシップを取って精神的ストレスを軽減してあげてみてください。お子さんの笑顔を引き出した後に「さあご飯食べようか」という流れを作れれば食欲も出てくるはずです。

その他の原因としては「好きな食べ物が食卓に一つもない」時などが考えられます。
ママさんの一日が非常にハードなのはわかりますが、食卓に最低でも一つは子供の好きなおかずを用意できるようになるとお子さんの食いつきの変わってくるかもしれません。

また、子供が食事を食べない原因として意外と多いのが「子供の興味がある物や映像が目の前にある」という原因です。

特にテレビをつけっぱなしで食事をすることは子供にとってNGです。お子さんの目は目の前のご飯やおかずよりもテレビに映るお笑い芸人やアニメのキャラにいってしまい、「食べる」という行為自体がおろそかになってしまいます。YouTubeやゲームをやりながら食事するなどもってのほかです。

幼児のお子さんで多いのは小さなお気に入りのおもちゃを手にしながらとか、視界に入るところに置きながら食事をするのも避けた方がいいでしょう。しっかりと「これから食事」という雰囲気を作ってあげるだけで食べるようになったというケースもあるようです。

食卓の雰囲気次第で子供の食欲が変わる!怒鳴ったり指摘するのはNG

子供が食事に集中していないと親としては気になり指摘したり怒ってしまったりすることも多いはずです。

例えば

「ちゃんと残さずに食べてね」
「おかずだけ食べないでご飯も食べて」
「右手が遊んでるよ」
「いつまで食べてるの」
「ママの料理は美味しくないんだね」

というように指摘したり怒鳴ったりするすることで子供は精神的にダメージを受けます。そのような精神状態では気持ちよくおなか一杯ご飯を食べることはなかなか難しくなりますので、指摘する回数を少し減らしてみたり、指摘する声を少し小さくしてみましょう。

「指摘しないともっと食べないままなんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、重要なのは指摘することよりも「食事をする場(食卓)の雰囲気を明るくすること」なのです。

もし旦那さんが早めに仕事を終えて帰ってくる日があれば旦那さんに積極的に盛り上げ役になってもらってもいいですし、ただ作った料理を食卓に並べて「さあ食べますよー」と言うだけではなく「今日は大好きな唐揚げを作ってみましたー」とか「この料理には秘密の隠し味が入っているので当ててみてください」とか、とにかく「食事」の雰囲気作りに力を入れてみると子供も一気に食べてくれるようになるかもしれません。

料理が仕上がる少し前からお子さんと会話をして、冗談の一つや二つを交えてお子さんの機嫌を良くしてから食卓に座らせるとより効果的であるように思います。

食事をして体に入った栄養は確実に子供の成長や強い身体作りに役立ちます。
逆に食欲がなくあまり食べないということは明らかな「栄養不足」を意味します。
何をしても食べてくれないという場合は自分以外の人(旦那さんやおじいちゃんおばあちゃん)に協力してもらうのも良いかもしれません。
子供がご飯を食べない」ことをないがしろにせず、少しずつでも改善していきましょう。

また栄養ある食事にサプリメントをプラスすることで飛躍的な子供の成長が期待できます。
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