広告




子育てでイライラしたり疲れてストレスで限界という人へ




子育てってこんなに大変だったんだ・・・子供を育てるということ

「子育て」という言葉、響き的にはそんなに大変そうじゃないですよね。むしろすごく楽しそうなイメージ。
自分の子供をおなかに授かると「うちの子にはこんなことをやらせたい」とか「すくすくと健康におおらかに育ってほしい」など思い描いてワクワクします。
妊娠中は子供が産まれてからの子育てまであまり考えるというよりは、つわりや出産準備、栄養ある食事など「妊娠中」のことをいろいろと考えてしまいます。
実際に子供が産まれて子育てが始まるとその大変さにビックリ!というママさんやパパさんも多いのではないでしょうか。

子育ては大まかに「乳児」「幼児」「小学校低学年」「小学校高学年」「中学生」という年代ごとでその悩みや大変さが違ってくるものです。
更に言えば、一人っこ、二人、三人とその子供の人数や年の離れ方によっても子育ての大変さは変化しますし、子供の特徴なども変わります。「子育てってこうすればうまくいくよ」みたいに答えが一つではないところが、難しいところでもありますよね。
この記事ではそんな子育ての悩みやイライラ、疲れや葛藤などをご紹介していきたいと思います。
わたくしも3児の父として子育てに関して葛藤したり、イライラしたり、自己嫌悪になったりと日々悪戦苦闘しています。
子育てはとにかく大変ですが、愛する我が子を幸せに、健やかに育てるためにも、親としてレベルアップしていきましょう。日々勉強。「最初から子育ての上手な人はいない」のですから。

子供が思い通りに動いてくれない!なんで言うことを聞いてくれないんだろう・・・

小学生のお子さんがいる方であれば「宿題やったのー?」とほとんどの方が言ったことがあるのではないでしょうか?果たしてその問いかけの返事はというと・・・

「今からやるところー」
「今やろうと思ってたの」
「このアニメが終わったらやるー」
「ゲームが終わったらやるー」

こんな感じでしょうか。
では実際にはどうなのかというと、少し時間が経ってから子供に目をやると宿題をやっているそぶりはなく、またもうそろそろやろうという雰囲気もありません。
「まだ宿題やってないの?」
「もう!いい加減に宿題やりなさい!!」
という感じにママもどんどんフラストレーションが溜まっていきます。

なぜ子供は「宿題をやりなさい」という親の言うことを聞いてくれないのでしょうか。

それは・・・

子供も肉体的、精神的に疲れているから」なのです。

朝早く起きて歩いて登校。授業や友達との時間、そして下校という具合に、子供たちの肉体的疲労や精神的疲労は大人と同じように溜まっています。

「宿題は家に帰ったらすぐにやる」「やることをやってから遊びなさい」という約束事をしても、疲れが溜まっている状態では集中して「やることをやることができない」のです。

結構これは親として忘れがちなポイントだと個人的には思います。
子供っていつでもパワフルで大人のように肉体的、精神的に疲弊することってあまりないと考えがちだと思うのです。

ということでベストなやり方としては「一度リフレッシュさせる」ことです。
ただし忘れてはならないのがしっかりと説明をすること。
何も説明せずにリフレッシュさせてしまうと、そのリフレッシュはただの遊びになってしまいます。

例えば「17時30分から宿題と明日の用意してね。それまでは休んでていいよ。」

というようにあくまで少しの時間だけ休憩なんだということを認識させることが重要です。

この休憩してから何かをするという行動が身についたら、今度は子供自身にその時間を決めさせるともっと子供のためになります。
いつまでも親の言うとおりに動く子供ではなく、自分で何かを決めることが大人になってからの役に立つスキルになるのではないでしょうか。

悪いことだとわかっていても怒鳴ったり叩いたりしてしまう

現代のママさんは働いている人も多く、子育てに使える時間はかなり少ないですよね。

仕事、家事だけでも忙しいのに、乳児期なら夜泣きやミルク、おむつ替えなどでバタバタ。幼児期ならおねしょや言うことを聞かない「魔の2歳」といわれる期間があったり。小学生なら宿題をやらないとか明日の用意ができないとか。
これが2人目、3人目の子供となると更にママの負担は大きくなっていきます。

「わざとママを困らせてるの?」と思いたくなる瞬間があったりするぐらいイライラして精神的に追い詰められて、どうしても子供に対して怒鳴ってしまったり、時には手を出してしまったり・・・。

愛する子供に強く当たってしまったと自己嫌悪に陥ることも多く、「自分はダメな親だなーって」思ってしまうものなんですよね・・・。

結論から言えば、子育てのイライラ感に対する特効薬はないと思うのです。

ただし、現状の環境を少しずつ時間をかけて改善していけば、そのイライラ感は減っていくはずです

その改善とは人によって違うかと思いますが、例えば思い切って自分の親に甘えて週に1回か2回掃除をしてもらったり、旦那さんにお風呂だけでも入れてもらったり、子供の「一人でできること」を少しずつ増やしてママへの負担を減らしたり。

どうしても人間一人の力には限界があるのです。

もちろん、育児に関する本を読んで子育ての力をレベルアップしたり、近所や知り合いの先輩ママに子育てのアドバイスをもらったり、自分自身も改善していかなければ環境は良くなっていきませんが、「一気に改善しよう」とは思わないことが重要な気がします。

子育てに対してイライラしたり、疲れていたりしている人は、「協力してくれる誰か」に少しだけ力を借りて、一度友達などと気晴らしをして気持ちをリセットしてから、また「少しずつ改善していく子育て」を始めていきましょう。

このサイトではパパは使えない?父親としての家事、育児への関わり方。 という記事でパパさんを家事や育児に参加させるにはどうすればいいかを解説していますのでぜひチェックして、パパさんに家事育児の協力に役立ててくださいね。