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おもちゃなどを片付けられない子供の対処法について




叱らないで!おもちゃを自分で片付けられる子供にする3つの対処法

子供がおもちゃを片付けられないのは、精神の乱れによるものが多いですね。その精神が乱れるのは、環境が悪いとか手本が悪い、甘やかしてしまうなどの問題があるからです。

では、その問題について取り上げ、その対処法をご紹介します。

子供

環境が悪い

子供がおもちゃを片付けられないのは、環境が悪いからです。住んでいる場所が頻繁に車が通る、人の出入りが多い、声が煩いなどの環境が悪いと、精神的に落ち着かない子供になってしまいます。

すると、情緒不安定になります。心が乱れてしまえば、周りがキレイに片付いているとどうも落ち着かないと思ってしまいます。ゴチャゴチャしている方が安心するという気持ちが芽生え、それが何かに囲まれていないと落ち着かなくなり、片付けられない子供になってしまうのです。

解決方法

こういった子供の場合には、静かな環境を作ることが大事ですね。まずは人の出入りを減らしましょう。部屋のドアは静かに開け、閉めましょう。

スリッパを履いて慌しく歩くと煩いので、静かに歩くのです。会話をする声も低くして話すことも大事ですね。

そして、親が子供に口煩く話すのはやめましょう。勉強もしなければならないし、掃除もしなければならない。「あれやって、これやって」と言われると、落ち着かない子供になってしまいます。

次から次へと「やりなさい」と言われていたら、どれをやればいいのかとオロオロしてしまい、結局は何も出来ずに疲れてしまうんです。

まったく1つのことに集中出来なくなり、おもちゃを最後まで片付けることにも集中出来なくなる。中途半端に片付けられない子供になってしまわないように、ガミガミと煩く言わないことが親が出来る対処法です。

あまりにも親が甘やかしてしまう

  

あまりにも親が甘やかしてしまうと、子供は「親がやってくれるから片付けなくてもいいし」と思うような子になってしまいます。

これが、次第に注意されても「どうってことないし」と考えるようになり、親をナメてしまうようになります。こうなると、怒っても言うことを聞かない子供になってしまうのです。

対処法

あまりにも親が甘やかして、なんでもやってあげてしまうとダメですね。やるべきことは本人にやらせるようにしましょう。

「自分で遊んだのだから、自分で片付けようね」と言ってみましょう。これなら子供も、「そうか」と納得して自分から片付けられる子供になるのです。

親の手本が悪い

手本が悪いとは、親が片付けないということです。部屋を1番散らかしているのも親では、子供だって自分から「片付けてキレイにしよう」とは思えません。

「お母さんが部屋をゴチャゴチャにしているのだから、僕も散らかしていいよね」と考えてしまうのです。お父さんもテーブルの上を散らかしたままでは、「僕だって片付けなくてもいいんじゃない?」と思いますよね。

親が服を脱いだら脱ぎっぱなしでだらしない、食べた後にいつまでもテーブルの上に汚れた食器を置いたままという悪いお手本では、おもちゃを片付けられない子になってしまうのです。

対処法

対処法としては、食べ終えたら食器をすぐに洗い、拭いて棚にキレイに収納する。

服を脱いだら脱ぎっぱなしにしない。すぐに洗濯機の中に入れて洗いましょう。洗ったら、ハンガーに1枚ずつ服を丁寧に掛けて、シワを伸ばします。乾いたら、それを丁寧に折り畳みます。そして、タンスの中に収納する。

こういった過程を見ている子供は、自然とおもちゃを1つ1つ丁寧に収納し、片付けられる子になるのです。

逆に、親が「ねえ、お母さん1人ではできないから、一緒に片付けてくれる?」と言ってみましょう。

そして、片付けてくれたら「とっても助かったよ。ありがとう」と感謝するのです。感謝されると、子供はとても嬉しい気持ちになります。

片付けることは自分も嬉しい気持ちになるんだと分かり、自分から片付けられる子になるのです。

まとめ

子供がおもちゃを片付けられないのは、環境が悪い、あまりにも親が甘やかしてしまう、親の手本が悪いなどが挙げられます。

対処法としては、静かな環境にすることを心がけ、自分のことは自分でさせる、親は手本をさりげなく見せましょう