広告




子供に対するアメとムチの上手な使い分け




子供というものはただ甘やかしてばかりでは我侭な子になってしまうものです。悪いことをしても誰も怒らないから大丈夫と思うようになってしまい、万引きをしても大丈夫、人を虐めても大丈夫と思っては実行してしまう子供になる恐れもあります。
やっていいことと悪いことへの分別がつかなくなるのは、大人になってからも分別がつかない大人への成長してしまう恐れがあるのです。だからこそ子供の頃に大人がしっかりと悪いことをしたら叱り、分別をつけさせることが大事なのです。
そんな子供に対するアメとムチの使い分けのやり方についてご紹介します。

頭ごなしに叱りつけてばかりではダメ

「あれはダメ、これはダメ」と頭ごなしに叱り付けてばかりいては、子供にとってもよくありません。何をやっても怒られてしまうのですから、自分で勝手に決断して実行に移せない子供になってしまうからです。
子供の自立心と自制心を養うのなら、自分で物事の分別がつき、人を頼らずに決断して実行に移せる子供にすることが大切です。それには、親が人の為になることや自分の人生にプラスになる意味のあることをやらせることが大切なのです。
そして、それができた時には心から「良かったね。よく頑張ったね」と褒めてあげましょう。ギュッと抱き寄せて頬にキスをしてあげたり、頭を撫でてあげるなど、少しオーバーなリアクションも付けて、その実行したことに対しておおいに褒めてあげるのです。
でも、中途半端に投げ出してしまった、人にそれを擦り付けてしまった時には叱ることが大切です。自分がやると決めたのに投げ出すのはルール違反です。また、出来ないからと人に擦り付けては、人に迷惑を掛けてしまうことになります。
そういった人間は大人になってからもそんなことをする人に成長することもあるので、子供のうちにしっかりと叱って教えることが必要です。

親もまた変わることが大事

雨とムチを実行するには、親もまた変わることが必要です。可愛い我が子だからと悪いことをしたのに「お前は悪くはないよ」と言ってしまえば子供も「あっ、そうか。やっていいんだ」と思ってしまい、また悪いことをしてしまうのです。
だから、親は心を鬼にして子供を他の子供と同じ目線で見ることが大切なのです。道から外れない子供にするには、怒る時にはしっかりと鬼の形相で叱りましょう。その顔を見て、子供はそれほど悪いことをしてしまったんだと深く反省するのです。
この表情は親の威厳を保つためにも必要で、親は“怒ると怖いんだぞ”と覚えさせるのです。そうすれば、少し叱ればすぐに言うことを聞く子供になります。
でも、怒った後には優しくすることが必要です。いつまでも怒ってないで、優しい表情を織り交ぜつつ会話をしながら一緒に食事を楽しんだり、お風呂に入りましょう。

いつでも親は子供の味方だということを伝える

いつも親というものは“誰よりも理解し、愛してるんだよ”ということを子供に感じてもらうことが大切です。そうすれば、より子供も親を信頼するようになります。信頼というものは子供のしつけにとても重要な役割を担います。
子供により親が味方だと伝えるには、コミュニケーションが必要です。たくさんのコミュニケーションをすることで親の気持ちを読み取れる子になりますし、親も子供の気持ちを読み取ることもできるようになります。
それがお互いの信頼と信用に繋がり、より注意し易い、言うことを聞く子供になるのです。いつも怒ってばかりいる親よりも、メリハリのある親の方が、より子供も素直に受け入れるようになるものなのです。

チラチラと親の方を見てくる子供は要注意

まさにわたくしの子供がこれなんです。

おそらく細かく叱っていたことがあって、その影響でチラチラとこちらの様子をみる癖がついてしまったんだと思うのですが、これが中々治らないんです。

このままでは人のご機嫌を取りながら、ビクビクして暮らす大人になってしまうと危機感を感じているのですが、子供もいちいち細かい部分を何度も指摘してくるのは嫌に決まっていますよね。

親としては「大人になるまでに直してあげたい」という癖やだらしがない部分をあえて指摘しているのですが、気になりだすとあれもこれもと細かい部分にまで口を出してしまったりするんですよね。

これは親が意識的に調整していかなければならないことだと思うのです。

指摘して直さなければ将来的にダメですし、言いすぎてもダメ。

その丁度いいバランスは子供によって違ってくるかと思いますので、一度パパさんとママさんで話し合ってみるのも良いかもしれませんね。

このサイトの子育てにはパパも積極的に参加すべき!ママを助けよう! という記事でパパさんの子育て参加について説明していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?アメとムチは子供のことを考えて、分別ができる子になれるように親が叱ることが大切です。厳しく酷く叱った後は楽しいことをして喜ばせてあげる、そして褒めてあげることが必要です。そのメリハリのあるところが、子供により素直に言うことを聞かせる親になれるのです。

人気記事身長の伸びる小学校高学年向けの記事