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頭が良くなる? 子どもの成長に必要なDHAの効果と効能




「魚を食べると頭が良くなる」という話は有名で、スーパーの鮮魚コーナーに行くと必ずといっていいほど『おさかな天国』の歌が流れていますね。

頭がよくなる魚の栄養成分として知られるのがDHA(ドコサヘキサエン酸)です。DHAは簡単に言えば魚に含まれる不飽和脂肪酸、いわゆる「油」の成分です。

脂肪酸、油、と聞くと語感のイメージから「なんだか太りそう」「健康に悪そう」と思いがちですが、実は正反対なのです。DHAはダイエットに良い成分であるばかりか、血液もサラサラにしてくれる健康成分なのです。

ここでは子どもにも摂らせたいDHAの効果と効能について詳しくご紹介します。

魚の栄養成分「DHA」効果に関する5つの秘密

DHAの効用については大きく分けて「脳機能に関わる作用」「血液・血管に関わる作用」の2つがあります。まず最初に、DHAの2つの大きな役割についてご説明します。

その1 「頭が良くなる」のウソ・ホント

DHAの摂取により「頭が良くなる」といったことがよく言われます。子どもに「肉ばかりじゃなくて魚をもっとしっかり食べないと頭が良くならないよ」と言うのも、魚の成分が脳機能にプラスに作用することが広く知られているからです。

ただし誤解がないようにしておきたいのは、DHAをたくさん摂ったからといって、学校の成績が良くなるわけではないことです。DHAが学習能力を向上させることを誇張した情報がたくさん出回っています。ですが、成績の結果は「勉強の量と質」すなわち本人の努力にかかっています。DHAは、あくまでそれをサポートするだけです。

例えば記憶力や判断力、あるいは集中力の向上にDHAが役立つことがわかっています。現段階では有効な治療法が確立されていないアルツハイマー病に対しても、DHAの摂取によりある程度の改善が期待されると研究報告にも出ています。

DHAが脳の記憶力や集中力に密接に関わるのは、ある意味当たり前といえば当たり前の話です。なぜならDHAは脳の神経細胞(シナプス)に存在する物質で、神経細胞間の情報伝達を行う成分でもあるからです。

骨をつくるのにカルシウム、筋肉をつくるのにタンパク質が必要なのと同じように、脳機能の維持にはDHAが必要不可欠です。近年では子どもの魚離れが著しいため、子どものDHA不足が心配されています。

その2 DHAで血液がサラサラになる?

DHAは脳だけでなく血液中にも存在します。血管を流れるDHAは、血液をサラサラにする作用を持ちます。動脈硬化の予防改善にも、DHAを豊富に含む魚油が有効だとされています。

もっとも、血流改善作用についてはDHAよりも同じ魚油成分であるEPA(エイコサペンタエン酸)の方が優秀であると言われています。そのためにDHAサプリメントには、必ずといって良いほどEPAが一緒に配合されます。

他にもDHAには血圧を改善する作用があったり、血液中の悪玉コレステロールを抑制する働きがあったり、健康面においてさまざまな良い効果をもたらしてくれます。

高血圧や動脈硬化など子どもには無縁の病気と思われがちですが、そんなことはありません。現代の子どもの生活習慣では、睡眠不足によるホルモンバランスの狂いや、欧米型の食生活による肥満が深刻な問題となっています。

これらは昔はあまり考えられなかった「子どもの高血圧」を引き起こします。改善のために必要なのはやはり食生活を見直すことで、肉中心の食事から、魚や野菜を取り入れたバランスの良い食事に変えるのが理想です。魚のDHAは、血管の健康を心強く手助けしてくれます。

その3 ストレス緩和作用

DHAの主要な効果は上でご紹介した「脳機能と血流の改善」ですが、他にもさまざまな効果があります。脳機能の方面ではDHAでストレスが緩和されるといった研究報告もあります。

「DHAの摂取によりうつ病が改善された」という試験データもあり、まだまだ研究は途上の段階ですがDHAが精神にもたらすプラスの働きについて、さらなる期待が集まっています。

その4 アレルギー予防作用

花粉症や喘息などの原因物質であるシクロオキシゲナーゼの抑制にもDHAが働いているとされます。DHAの抗炎症性についてもまだ研究段階ではありますが、さまざまなアレルギー疾患への治療に応用できるのではないかと期待されます。

その5 視力の向上効果

じつはDHAは網膜の構成成分でもあります。遠近の視力改善については効果が認められていませんが、動体視力の向上についてはポジティブな試験結果が得られています。網膜症のリスク低減にも役立つとされ、DHAが頭だけでなく目にも良いことはたしかなようです。

DHAの効率的な摂取方法とは

DHAは魚に含まれる代表的な成分です。ゆえに食品経由で摂取するのであれば、魚を食べるのが一番です。どうすればDHAを効率的に摂取できるのか、サプリメントを利用しても良いのかなど、ここではDHAの摂り方について見ていきます。

DHAの豊富な食品は?

DHAの含有量トップの食品はマグロです。そのあとにブリ・サバ・サンマ・ウナギと続きます。スーパーで年中手に入り値段も手頃ということでは、サバが最もおすすめです。フライパンでサバの塩焼きにしてもおいしいですし、味噌炒めやから揚げにもできます。

サバの缶詰などもおすすめで、100gあたりに1300 mgものDHAが含まれるとされます。イワシやサンマの缶詰にもDHAが豊富に入っています。

基本的にDHAは魚固有の成分であるため、魚以外の食品にはDHAは含まれません。魚はカルシウムなどの栄養成分も豊富ですし、子どもの成長のためにはぜひとも積極的に食べさせたいものです。

子供向けのDHAサプリはおすすめ?

どうしても子どもが魚を食べたがらないということであれば、サプリメントを利用するのも一案です。サプリメントでは魚特有の魚臭さを消して、飲みやすくした製品が多いです。

DHAだけでなく、ビタミンやカルシウムなど子どもに必要なさまざまな栄養成分をバランスよく配合したサプリメントも販売されています。これらの製品をうまく活用して、DHAを子どもに摂らせるのも良いでしょう。

気になる副作用について

DHAはどちらかというと不足しやすい成分であるため、過剰摂取となる状態は考えづらいです。しかしサプリメントを大量に飲むなどをすれば、摂取過多による副作用の可能性は考えられます。

DHAには「血をサラサラにする効果」があることはすでにお伝えした通りです。過剰摂取をすると、この効果がマイナスとなって作用し、血圧低下や鼻血、出血時に血が止まりにくくなるといった副作用が出ることがあります。

もっとも、サプリメントの場合でも一日当たりの摂取目安量を守る限り、副作用の心配はほぼないと言って良いです。いかに健康に良い成分でも、取りすぎれば毒になるということですね。

DHA配合の子ども用成長サプリ「アスミール」

DHAを配合した子ども用のサプリメントで一番おすすめなのが「アスミール」です。アスミールは成長期の子どものための健康飲料で、カルシウムやビタミンD・ビタミンC、ビタミンB群やビタミンA・ビタミンC、そして鉄分などをたくさん含んでいます。

とにかく幅広い栄養成分を摂取できることが魅力で、上で述べた栄養素の他にもアルギニン・プラセンタ・亜鉛そしてDHAがアスミールには含まれています。

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ココア味のドリンクタイプで飲みやすいのも嬉しいところです。詳しい情報は公式サイトの方に掲載されておりますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

DHAは魚に含まれる栄養成分です。「頭が良くなる」の話は本当で、頭だけでなく、網膜や血管の健康のためにも役立ちます。

肉ばかりの食生活では、DHAが不足してしまいます。現代の子どもの「魚の摂取不足」はとても深刻な問題です。成長期の子どもにこそ、ぜひDHAを含む新鮮な魚をたくさん食べさせたいものですね

また栄養ある食事にサプリメントをプラスすることで飛躍的な子供の成長が期待できます。
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