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子供の身長を伸ばすための食事の注意点とは




子供の身長を伸ばすためには、バランスのよい食事を取ることが大切です。しかし、そうは言っても、どのような食べ物を食べさせればよいのか分からず、悩んでいる主婦の方も多いのではないでしょうか?

身長を伸ばすということは、骨を丈夫にし、骨を成長させるということです。「骨を成長させるならカルシウムでしょ」と思われがちですが、実は、カルシウムだけでは足りません。身長を伸ばすためには、ほかにも必要な栄養素があるのです。


身長を伸ばすためには5つの栄養素

昔から、「牛乳を飲むと身長が伸びる」と言われていますね。しかし、カルシウムは、「骨を強くする」することはできますが、「骨を伸ばす」ことはできません。つまり、牛乳だけたくさん飲んでいても、身長を伸ばせませんし、それどころか、飲みすぎるとお腹を壊したり、脂肪分の摂りすぎにつながりますので注意しましょう。

「骨を伸ばす」と簡単に言っていますが、正確には「骨端線」が伸びていくということです。

「骨端線」についての説明はまだ間に合う!一工夫で15歳から18歳の身長はまだまだ伸ばせる というきじで説明していますのでぜひチェックしてみてください。

子供の身長を伸ばすには、骨(骨端線)がスムーズに成長するような栄養素を体に取り入れることが必要です。特に大切な栄養素は、カルシウムのほかに、マグネシウム・ビタミンD・タンパク質・亜鉛の5種類です。これらの栄養素が含まれている食べ物を知って、毎日の食事で、栄養素がまんべんなく体に取り入れられるように心がけましょう。

カルシウム

カルシウムは、伸びた骨を強くしてくれます。牛乳やチーズなどの乳製品、小魚、緑黄色野菜などを食べると摂取できます。緑黄色野菜の中では、特に、小松菜・ブロッコリー・ほうれん草・かぶの葉や大根葉などに、多く含まれています。

マイナーかもしれませんが、大根葉のカルシウム含有量は凄まじく、葉物野菜のなかではトップクラスです。スーパーでは「葉大根」「中抜き大根」として売られています。味噌汁に入れたりお漬物にしたり、サラダにしたりとさまざまな料理に使えるので、大根葉はとくにおすすめです。

ポピュラー野菜だと、小松菜とチンゲンサイもカルシウム豊富なので良いですよ。

マグネシウム

カルシウムだけを摂取しても、骨は強くなりません。マグネシウムを取ることで、効率よく骨にカルシウムを沈着(骨形成)させることができます。

マグネシウムは、わかめやのり、ひじきなどの海藻類や、ごまやアーモンドなどに多く含まれています。ちなみに干しひじきは100gあたりのカルシウム量が1,400 mgもあり、カルシウムも豊富に含まれています。マグネシウムも合わせて摂れるので、まさに一石二鳥です。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムの吸収をスムーズにしたり、カルシウムを骨に沈着させる働きがあります。

しいたけ・しめじ・干ししいたけなどのきのこ類や、いわしやかつおなどの魚介類に含まれています。なおビタミンDは、食品経由からでなくとも体内で合成することができます。ビタミンD合成のためには「日光に当たること」が重要だとされています。

タンパク質

タンパク質は、卵・肉・魚のほか、植物たんぱくの豆類や豆製品にも多く含まれています。タンパク質を含む食品を選ぶ際は、品質に危険性がないかどうか、慎重に行いましょう。

近年は、低価格の肉に、環境ホルモン(ダイオキシンや農薬)が含まれていたり、成長促進剤入りの肉がスーパーで販売されているなどの問題があります。そのような肉を毎日のように食べ続けると、身長が伸びないだけでなく、体に悪影響を及ぼしますので、要注意です。

亜鉛

亜鉛を摂取することで、硬くて丈夫な骨になります。牡蠣・アサリ・しじみなどの魚介類や、レバーなどの内臓や肉の赤身の部分に含まれています。



スナック菓子やインスタント食品は控えましょう

子供たちは、スナック菓子やインスタント食品などの味の濃い食べ物が大好きです。しかし、このような、脂肪分や糖分の多い食べ物は、カロリーが高く、肥満の原因になります。

肥満になると、成長ホルモンの分泌が悪くなり、身長が伸びにくくなります。また、こうした食べ物には、食品添加物であるリン酸が多く含まれています。

リン酸は、カルシウムやミネラルなどの、成長に欠かせない栄養素と結びついて、体の外に排出してしまうのです。そうなると、身長が伸びませんし、さらに、リン酸が体内で過剰になると骨を溶かしてしまいます。スナック菓子やインスタント食品は、子供に与えないようにしましょう。

そしてスナック菓子やチョコレートなどは虫歯になる危険性もあります。

わたくしの子供もお菓子が大好きで、外に出かけるたびに「セブンイレブン寄ろう」が口癖になっています。

最近では食べたら「歯磨き」という習慣を守らせていますが、一時期あまりわたくしもママも強く意識していない(というか余裕がない)期間がありましたが、見事に娘が数本虫歯になりました。

子供のおやつに関して「どれほど健康に影響があるのか」を一度しっかりと調べてみたいと思います。

まとめ

身長が伸びるように、バランスのよい食事をするためには、調理の仕方を工夫し、子供が食べられるようにしてあげることも大切です。例えば生のまま食べるサラダなどは、野菜の感じが強いためあまり好きではない子どもも多いでしょう。ですので野菜たっぷりの味噌汁やカレーを作ったり、豆腐でハンバーグを作ってみたりといった工夫が必要になります。

緑黄色野菜ですと、カボチャやブロッコリーなどの温野菜は子どもにも人気が高く手軽に調理できるのでおすすめです。牛乳を飲まないけれどカルシウムをもっと摂らせたい、という場合には、カルシウム豊富な「ししゃも」などを料理に加えると良いでしょう。なにごとも工夫をしてみることが大切です。試行錯誤して献立メニューを考えるのも楽しいものです。

「もっと身長が伸びるような食事を作ってあげればよかった」と後になって後悔しないためにも、日ごろから、豊かで安全な食生活を心がけてあげて下さいね。



また栄養ある食事にサプリメントをプラスすることで飛躍的な子供の成長が期待できます。
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