[解説]子供が風邪をひいている時に摂りたい食事と栄養とサプリ

子供が風邪を引いてしんどそうにしているの見るのって辛いですよね。

毎日元気に公園や幼稚園・学校に行っているけど風邪をもらいやすい環境でもあります。

手洗いうがいもお子さんはついつい忘れてしまいがちです。風邪を引いてしまってからは治るまで食事も考えなければならないですよね。今回は、お子さんの風邪を食事と栄養でいかに良くするかをご紹介します。

子供の風邪をひいたとき

最近でこそ、エチケットとしても風邪を引いたらマスクが増えてきていますが、お子さんはなかなか習慣になってないですよね。咳や鼻水で簡単にうつってしまうのが風邪です。

風邪を引いたらマスクをつけると、風邪をもらう人も減り、マスクをきちんとつけている子も「喉の保湿」につながるんですよね。乾燥した環境が好きな風邪菌にはお部屋を加湿器などで菌を増えにくい環境にするところも大切ですよね。
 
風邪といっても種類があり、頭痛・発熱・鼻水・くしゃみ・喉の痛み・咳など、風邪の症状の程度や続く期間はいろいろあります。症状の差には個人差だけではなく、原因となる微生物による影響もあります。

マスクは50枚入りのお買い得セットなどがスーパーでも売られていますので、ひとつ買っておいて薬箱に常備しておくのがおすすめです。「少し喉の調子が悪い」というときでも、マスクをつけて喉を保湿することにより、風邪を回避できることがあります。何にせよ、マスクは事前に買っておいて損はありません。

食べない場合

鼻水がだらだら出るとご飯の味もよくわからないような気がしますし、咳が出続けると喉が痛く食べ物が通りにくいです。体がだるく食欲がなくなりより治りにくい状態になりますよね。

どうしても食べられない場合は無理に食べさせず、水分補給をし脱水症状を起こさないようにしたいですね。体を冷やさないように冷たいものではなく「常温」のものがおススメです。空腹から急に冷たいものをとりこむと胃がびっくりしたり、お腹を壊す原因にもなりますよね。

私の場合はよく母にりんごをすりおろしてもらい、それを口にするとほどよく甘く食べやすかったです。りんごを食べれば医者いらずといわれるほど、りんごはとても優秀でカリウムや、ペクチンやセルロースなどの食物繊維が豊富なんです。ペクチンの粘膜保護作用とリンゴ酸の消炎効果が体調改善に導いてくれると言われています。消化・血行をよくしてくれます。

何を食べさせると早く治るか

症状によって、わかれるかと思いますが発熱時には、胃腸の働きが特に低下しているので、消化の良いものが一番ですね。水分を、しっかり補給すること、回復効果のあるビタミンB1を摂ると良いのだそう。スポーツドリンク、豚汁や豆腐などが食べやすいかと思います。

熱が下がってきたときは白身魚、卵など消化の良いたんぱく質とにんじん・かぼちゃ・ほうれんそうなどの緑黄色野菜を積極的に食べさせてください。

のどが痛く咳がひどいときはハチミツがオススメです。ハチミツには抗炎症・抗菌作用があるため、風邪にはかなり効きます。「風邪にはハチミツ」は昔ながらの民間療法ですが、しっかりとした科学的根拠があるのですね。

しょうがは咳を鎮めてくれ痰を出しやすくします。はちみつとしょうがにお湯を注ぎ少し冷ましてから飲ませてみるも良いと思います。

お腹を壊した時はやっぱり整腸作用のあるりんごが良いと思います。すりおろしたり食べやすくカットしたりして食べさせてあげましょう。

柑橘系は下痢がひどくなる場合があるので気をつけましょう。少し回復したら、おかゆやおうどん、などから始めると良いですね。また、吐き気がある場合には、先述にもありましたが無理に食べさせず食欲が少し戻ってきてからりんごや白身魚・豆腐から食べさせると良いかと思います。

牛乳・乳酸飲料・みかん・バナナなどは嘔吐をしやすくしてしまうのでよくなってからにした方が良いそうです。バナナといったら栄養価が豊富なので、病人食のイメージがありますが、以外に胃への負担が重いようです。風邪予防に定番のみかんも、柑橘系なので弱っている身体には刺激が強いです。

ネギ・ニラ・生姜・梅干など、発汗促進・殺菌作用があるものを食べると有効なんだそうです。ハチミツ大根や、生のレンコンのジュースも、喉の炎症を抑えるのに、強い効果がありますね。

さつまいもやジャガイモなど根菜類は胃に負担が少ないので、くたくたに似てスープなどにするとほどよい甘さもありますしお子さんも食べやすいかと思います。里芋なんかも食べやすくて良いです。これらの穀物を「味噌汁」に入れても、美味しく食べられます。

口当たりが良い「ゼリー」もすっきりしてお子さんも喜ばれるかと思います。喉を潤わせると痛みも少し緩和したり、空腹の気持ち悪さも少ないくなりますね。

こういった食事に子供用のサプリでの栄養補助をプラスすることで、風邪の改善につながるのではないでしょうか。実際、子どもサプリは栄養価に優れていますので、身体の回復を頼もしく手助けしてくれます。

まとめ

何より風邪を引く前に手洗いうがいの習慣づけ、乾燥しにくい環境や体を冷やさないなど対策が本当に必要なんですね!

そして、完全に治るまでは出来るだけお母さんが心のケアにつとめるとお子さんも安心して治すことに集中できるでしょう。

やはり一番なのは「風邪をひかない身体を作る」ということ。
しっかりとした運動や睡眠も重要ですが、やはり「免疫力を高める食事や食材」を摂取することで風邪をひかない強い身体は作られます。

このサイトでは子供に必要な栄養の代表格「にんじん」の栄養素とにんじん嫌いでも食べられる調理法 という記事で免疫力に効果のある「にんじん」について詳しく説明しているのでぜひそちらもチェックしてみてくださいね。



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