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子供のことが心配過ぎて寝られない。心配性は本当に悪なのか?




子供のことを愛していない親は世の中にほとんどいないと思いますが、中には必要以上に子供のことを心配してしまう親もいるようです。

「子供の学校生活はうまくいっているのか?」
「登下校中に悪質な運転をする車が子供に突っ込んでこないか」

など自分の目が届かない場所でうまくやっているか凄く心配になってしまう親や

「この子は将来ちゃんと幸せになれるのだろうか」
「未来の日本はこの子を守ってくれるのだろうか」

という子供の未来に対する不安を感じてしまう親

「今、突然大地震が起きたら子供をどのように守ればいいのか」
「家に殺人犯が入ってきたらどうやって子供を守ればいいのか」

という災害や事件などに巻き込まれたときにどうやって子供を守るべきか心配になる親

このように「愛するがゆえに子供のことが心配で仕方ない」気持ちになってしまう親が実はとても多いといわれています。

何を隠そうわたくしもその一人。

3人の子供の父をしているわたくしですが、特に自分と離れている時間(学校や保育園)で事故やケガなどしていないかとても心配になってしまうタイプなのです。

この記事ではそんな「心配性」な親はいけないのかを考えていきたいと思いますので子育ての参考にしていただければと思います。

子供

過保護の予備軍?心配性の親はなぜそんなに不安なのか

まずは「子供を愛しているから」という気持ちが大前提にあります。

わたくしもそうですが、自分自身より大事で、自分自身のことより子供のことを考えている時間は長いです。

「子は宝」とか「目に入れてもいたくない」などの言葉がある通り、「人生において何より大事な人」が子供なのです。
(もちろん奥さんも大事ですけどねww)

わたくしが子育てしていていつも感じているのが「自分の人生を歩んでいる」のではなく「子供たちの人生に寄り添っている」というか「子供たちの人生の中のサブキャラとしての人生」を歩んでいるような感覚になっています。

そのように自分自身よりも大事な人のことを心配したり不安になることは親としては正常な証ともいえるのではないでしょうか。

特にその自分自身よりも大事な人が自分が守れない場所にいたり、自分で守り切れない状況になることへ強い不安を感じるのも自然なことなのです。

決して「心配することが悪」なのではなくむしろ「心配することは親として自然なこと」なのです

それでは何が「悪」なのかというとそれは「心配」だから「手を貸してしまうこと」なのです。

例えば
「心配だから学校へは登校班ではなく車で送り迎えをする」

「心配だから公園では絶対安全な遊具しか遊ばせない」

「心配だから友達との遊びも監視して口を出してしまう」

というように子供の成長に必要な行動や経験を奪ってしまうことは親として決してやってはいけないことだと思うのです。

可愛い子には旅をさせよ

このことわざの意味は「自分のが可愛いのなら、親の近くで甘やかすことはせず、世の中のつらさや苦しみを経験させたほうが良い」ということ。

愛する我が子だからこそ、干渉しすぎてはいけないのです。

パパさんとママさんとの心配の度合いが違っていたら

自分の子供がインフルエンザにかかった時、もし自分にうつるかもしれないとうろたえる親がいたら完全にグーパンチですよね。

例えばそれがママさんは全力で我が子のことを心配しているのにパパさんが自分にうつるか心配していたら、またはその逆もしかり。

夫婦で子供に対する心配の温度差があったら嫌ですよね。

しかし、「子供の調子がかなり悪くて・・・」と言った時のパパさんのリアクションがもし薄かったとしても「子供のことを心配していない」訳ではない時もありますのでご注意ください。

パパさん代表として言わせていただくと、「男はいつも冷静沈着でいざという時に頼りになる人であるべし」という考えから、あまりうろたえずに頭の中で一番良い解決法を考えているのかもしれないからです。

そして、子供を前にしてもそれほどアタフタしないのは、男自慢の洞察力でしっかりと子供の状況を判断しているということもあるのです。

いつも子供の世話などを身近でしているママさんは「子供がいつもと違う」という点に焦ってしまう傾向にありますが、パパさんは「子供の状態を客観的に判断して緊急事態かどうかを冷静に判断する」傾向が強いのです。

あくまでそのような傾向にあるというだけなので、本当に子供に興味がなくて「大丈夫じゃないの?」という楽観的な考えを持つパパさんもいると思いますので、しっかりとパパさんを見てどちらのタイプなのか判断しましょう。