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結婚はやっぱり人生の墓場?そのデメリットについて考える




結婚生活がうまくいかない人が多いこの世の中。やっぱり結婚はデメリットばっかり?

大抵の人は40歳にもなれば「結婚式」というものに何回かは参加したことがあると思います。

純白のドレスを着た美しく幸せそうな新婦。タキシードでキメてどこか男として誇らしく見える新郎。

その二人を盛大に祝う友達や親族、または会社の同僚たち。

結婚をして夫婦になる二人を祝う結婚式というものは何度参加しても良いものですよね。
特に新婦がご両親に向けた手紙なんて感動するに決まってるでしょという感じですよね。
この記事では、そんな「結婚をして幸せな二人」に待っている過酷な夫婦生活や、結婚というもののデメリットを考えてみたいと思います。

結婚のデメリットその1「自由な時間が圧倒的に少なくなる」

それを覚悟で結婚したんでしょ?とツッコみたくなる理由ですが、意外と結婚を決める時には勢いというものがありますから、実際に結婚した後の夫婦生活を具体的にイメージするのは難しいものです。

実際に結婚して夫婦として同居してみると、彼氏彼女だったころとは違った暮らし方になっていきます。

特に圧倒的に違うのは「一人になれる時間がとても少ない」という部分。
新婚の時はまだ幸せいっぱいで常に一緒にいたいと思えるものですが、その後は適度な距離感を持たないとしんどくなってきてしまうはずです。

更に第一子目が誕生してママはさらに一人の時間が少なくなりますし、パパも子育ての手伝いなどで会社から早く帰るので自分だけの時間は減っていきます。

わたくしも3児の父として暮らしていますが、自分の時間はほぼ皆無です(笑)
独身時代のように仕事が終わったら同僚や友達と外食したり飲みに行ったり・・。
そんな有意義な時間は結婚して子供ができると全くなくなってしまうのが現実です。
(家庭や子育てを奥さんに任せて自分の時間を作る人もいますが、あまりお勧めはできません。その「奥さん任せ」が夫婦の信頼関係崩壊につながっていきます)

現実的な対処法としては、夫も妻も月に一回でも自由に羽を伸ばせる時間を作るというルールを決めることです。お互いに同じ時間だけ羽を伸ばすことで、溜まったストレスや疲れを癒すことができるのでとても効果的です。

結婚のデメリットその2「稼いだお金は自分のものではなく家族のものになる」

例えば25万円の収入があるとします。

独身であればアパートやマンションの家賃や光熱費、携帯代や生命保険、車のローンやガソリン代を差し引いた10万円程度(人によって差はありますが・・・)が自由に使えるお金になります。

しかし、結婚して子供ができると住宅ローンもしくは賃貸の家賃、光熱費、夫婦の携帯代、夫婦の保険代、2台分の車のローンやガソリン代、家族全員の食費、洋服代、子供の塾や習い事代、奥さんの化粧代や交際費など、数えあげればキリがないほど支出が大きくなります
食費に関しても独身時代は質素なご飯でも自分だけなので良いのですが、結婚するとそうはいきません。家族全員にしっかりとした栄養ある食材を食べてもらうのが一家の大黒柱としての役目になります。

また、毎月の支出の他にも、長期的なビジョンで支出を考えなければなりません。
1年に1回は家族旅行に行きたいですし、子供の中学校や高校、大学などの受験入学などの費用も貯蓄していかなければなりません。

そう考えると、結婚することによるお金の不自由さはとても大きく感じられますよね・・・。

最近の政府調査の統計によると、未婚の若者の約7割が「結婚したいけどお金がない」という結果が話題となりました。

現代においてはやはり奥さんもパートやフルタイムで働く「共働き」で暮らしていくのが賢明と言えそうですね。共働きとなると、旦那さんも家事や育児に積極的に参加しなければ奥さんの負担がとても大きくなってしまいますので、そういった点でも夫婦の分担作業を明確にすることが重要になってくるのではないでしょうか。

結婚のデメリットその3「価値観の違いによるストレス」

自分の時間がなくなることも、お金を自由に使えなくなるなども大きなデメリットと考える人は多いですが、やはりこの「価値観の違い」というストレスは夫婦にとって難しい問題として降りかかってくるものだと思います。

でも、お互い違う土地、違う環境で育ってきたのですから、価値観が違うなんて当たり前のことですよね。

結婚生活をしていて思うことなのですが、同じ価値観の違いでも「妥協出来たり、その価値観を認めることができる」違いであれば夫婦間に溝ができなくても済むのですが、「え、信じられない・・・。」「なんでこんな行動(言葉)をするの?)というような「認められない価値観の違い」がもし発生したり、その認められない価値観の違いがどんどん増えていったりしたら、それは間違いなく修復不可能な溝になり、別れるまでずっと不満を持ちストレスが溜まったまま暮らしていかなければならないのです。

わたくしは結婚前の同棲が必要だと考えているのですが、その最大の理由がこの「認められないような価値観の違い」が結婚前にわかるかもしれないからなのです
大好きな相手と大恋愛をして、その勢いのまま結婚はしてみたけれども、その後どうしても許せない彼の癖に気が付き、結局離婚してしまったなんていう夫婦もたくさんいるのもまた現実にある話なのですから。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
このようにデメリットを並べてみると「結婚は人生の墓場」と言われるのも少し納得してしまいますよね。

しかし、3組に1組は離婚してしまうこの日本ですが、おそらく3組に1組は「この人と結婚して幸せ」と思っているのではないでしょうか。(残りの3組に1組は「別れるまでの不満はないが幸せとも言えない」という感じでしょうか)

ということで、「結婚相手を誰に決めるか」というのは、本当に本当に大事な重要な決断となるのは間違いないのではないでしょうか。